「アーリーアメリカン」がテーマで理容室兼自宅になっています。
寸法・暖炉・外観等すべてにおいてぬかりなくこだわっています。
カラーは施主の方の意見を取り入れ、床材は御影石調にしています。
名月の時に月が入るように小窓が位置しています。
こちらは美容室兼着付け室になっています。漢字のバランスのように、左側が大きく右側を小さくして立体感を出しています。
左が美容室、右がモイスティーヌの販売、奥で着物の着付けができるようになっています。また、ヘッドスパもできるようになっており、要望を盛り込んだデザインにしました。
古き良き時代のアメリカのセカンドハウスが全体のモチーフになっています。